at 2024/11/24,25
来週を控えて今週は抑えめに。
2024/11/24(日)
行き
ライブは日曜で土曜日空いてるから、土曜に金沢前乗りして観光してから日曜に大阪に行こうかなと思ってたが、スタンプラリーの開始が翌週の12/1からだったので金沢は来週にして今週はシンプルな往復にした。
一週間前くらいにEX予約に張りついたらこだまグリーンが取れたので快適移動。
グリーン車は作業がはかどる。作業してたらあっというまに大阪。
昼ごはん
新幹線を降りたら、オリックス劇場最寄りの本町まで向かって、知り合いの麺のプロに聞いておいた駅近くのおすすめのラーメンで遅めの昼ごはん。
らーめん轍。
煮干しを選んだけど美味かった!!!
昼は配信、夜は現地
ドルケのライブは夜公演のみご用意だったので昼公演は配信。日帰りの気でいたんだけど、翌日休み取ってあるし、忙しないのもアレだなと思って、早々にホテルにチェックインして配信はホテルで見ることにした。
宿が空いていて選ぶ余裕があったので、安かった東横INN大阪船場1にした。
チェーン系のホテルにたまにある、いろんな事情があってチェーン店傘下に入った元独立店的な空気を感じる。
何で安いのかと思ったが、治安が悪いとかではなく朝食がビュッフェスタイルでないからっぽい。
東横インのホームページをよく見ると書いてあるおにぎりスタイルだ!!!
おにぎりスタイルとは書いてあるけどご当地の肉吸いはあったので特に物足りない感はなかった。
昼公演の配信見終わって会場へ。
ライブの感想?
佐々木琴子のProof衣装...
2024/11/25(月)
マジで何もやることを決めてなかったので、朝ごはんだけ早めに食べてチェックアウトギリギリの10時まで寝てた。
さすがに直帰するのはもったいないなと思ったので適当にぶらついてから帰る。
夕霧そば
ケリーおじさんがおすすめしてた夕霧そば。
梅田駅周辺で近かったので行ってみた。
めっちゃ老舗の蕎麦屋!!
今回は車じゃない、今日の予定はほぼ決めてない、そして蕎麦屋といえば。
そうです。
酒です。
完成したので何も言うことがない。
夕霧そばとは柚子を練り込んだそばのことで、商標をとってあるみたいなことがメニューに書いてあった。つゆをつけずに食べたらかなり強い柚子の風味がしてよいし、卵を溶かしたつゆにつけても風味が全然負けてないのでとてもおいしい。
そこそこのお値段はしたものの文句なしにうまかった!!
大阪に来る機会があればまた来たい店になった。
そして通りかかりにあったこの神社。
曽根崎心中のまさに心中した場所のある神社らしい。
今となってはデフォルメされた石像が鎮座しているが、いいのかこれ??って気分にはなった。
たまにやる適当街ぶら歩きたのしいな。
バアドゲージ徒町の背景に出てきたのが梅田駅近くのHEP FIVE。中身は若者向けのアパレルショップがいっぱい入ってる。
オタクが各々にいろんなもの(アクスタ、寝そべり、きゅるまるなど)を添えて撮影し満足して帰っていくが、「観覧車乗ったらどんな感じなの??」って気になった。
なので、
乗った。
オタク…HEP FIVEから撮影場所の景色だよ…
都心のど真ん中にある観覧車なので景色は抜群。
駅側。
頂点付近。
駅と反対側。
おわり。
約20分で800円。実際乗ってみると割と楽しかった!!
けど酔っ払い状態で行ったので頂点に着いたあたりで不意に怖くなってダメだった。それを抜きにしてもアクセスが良くて景色もよいので結構おすすめ。
京都 鱧秀
時間の余裕がもう少しあったので、217findのお便りで紹介されてた京都のエビの串があるお店に行った。
位置的にJRより阪急のが移動距離が短くできそうだったので阪急に乗る。
普通の電車一つとっても関東とは全然違うよなぁと思う。
目的の店の鱧秀は錦市場の中にある。
メニューの目立つところに書いてあるので多分主力商品。
えび!!なんか太いな???
食べてみるとすごい食感で、ぷりぷりを超えてぶりんぶりんという感じでほんとすごい。一瞬嚙み切れるのか??とも思ったけど、健康な歯であればちょうど良く嚙み切れる固さで歯応えはちょうどいい。味付けは塩とレモンだけだがそれでも十分うまい!!
これは酒だろ!!となったので飲み比べセットを頼んだ。
完成!!(本日2回目)
酒を頼んだはいいけどなかなか来なくて、催促したらお詫びの印に酒を増量してくれて、それはうれしいんだけどまぁまぁベロンベロンになってしまった。最高だった。
帰宅
えびを食べてたらいい時間になってたので帰宅します。
今回の行程
行き
帰り
- 1100 夕霧そば
- 1220 HEP FIVE 観覧車
- 阪急京都線 大阪梅田1300→京都河原町1343
- 1450 鱧秀
- のぞみ422 京都1636→東京1851
まとめ
これくらい何も考えずに雑に過ごす日がたまにはあっていい。