やっぱりハンドカバーだったんや。
グリップヒーターはあるけど
グリップヒーターがあるけどあれはあくまで手の内側をあっためるものなので、走行風が直接当たる手の外側を温められない。そうなるとやっぱりハンドカバーが欲しくなった。
早速テスト
装着はマジックテープのみでパッケージ見ればすぐに出来る。
とりあえずセントレアまで行って帰ってくる800kmでテスト。
でけぇ。
防風の性能に関しては全く問題ない。むしろ寒いからこれをつけたのに日中の気温が20度くらいの時もあって若干暑いくらい。
東名と新東名を爆走したけれど、ハンドカバーの面積自体が大きいせいか、ウインドシールドくらい虫がヒットして汚くなる。今までグローブに当たってたやつが可視化されたと思うとアレ。
若干操作がしにくい感じはあるけど、行って帰って来たら割と慣れた。全体的に余裕がある作りなので改造は出来そうなので安全な操作を確保できるような改造はしてみたい。
パッケージ
開封時にパッケージの写真を見たら 首都高の乗り継ぎ券っていつのやつだよ。
まとめ
むしろアドベンチャーなバイクにはハンドカバーが似合う。