今年は特に食い倒れた。
2022/12/31
昼飯 ゆで太郎 平塚桜ヶ丘店
年越しそばの実績を解除。西湘バイパスの大磯側入口に近かった。
東横インをタダで泊まる
30ポイント貯まってたのと、年末年始で高い時期だったので沼津北口1二泊をポイントで行使! 通常価格7600円はまぁまぁ高い。さすが年末年始。
あわしまマリンパーク 夜間営業
毎度お馴染み夜間営業。
【大晦日はあわしまで過ごしませんか?】12/28
— しまたろう【あわしまマリンパーク公式】 (@A_shimatarou) 2022年12月28日
いよいよ今週末12/31開催デス✨
イベント、限定メニュー、キッチンカー等いろいろご用意してスタッフ一同皆様のご来園お待ちしております♪
今年最後の思い出に是非如何でしょうか!!#Aqours #lovelive pic.twitter.com/njfKxwYKTh
三年生カラーのゲーミング最後尾札がお出迎え。 屋形船みたい。 夕ご飯ついでに丼。
あとはいつもの島内を探すやつ。今年はアクリルスタンド。
梨子はMr.丼亭の色々なサインを飾ってるあたり。
ルビィちゃんはうみねCafe近く。
鞠莉はうみねCafeの会計カウンター近く。
千歌は水族館1Fの水槽内。水槽の中に入ってた時は流石に二度見した。
曜ちゃんは水族館2Fの水槽内。
果南はカエル館の水槽内。知ってた。
ダイヤは水族館入口のガチャの上。
花丸は売店内。
善子は水族館1F入ってすぐのサメプールの島の上。最初普通に見逃した。なんとかと煙は高いところが好きずらね。
このでかいアクリルスタンド割と欲しいけど、販売してるやつの3〜4倍の大きさあったし販売価格5000円とかしそうなやつだ。でも推しのやつ欲しい。
あわしま行った後は、丼だけではちょっと足りなかったのでオタクと一緒に肉を食いに行った。雄大系列のカルビ一丁。 今年も色々とおつかれさまでした。ということで肉の食べ放題で暴食。
食べ終わったあとはホテルに帰って紅白を見つつ、ゆく年くる年を見ながら粛々と年越しをした。
2023/01/01
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
朝飯
東横インの朝ご飯。 意外にちゃんとおせちっぽいメニューなので正月にホテルはありかもしれない。
昼飯 黒澤ダイヤバースデー記念ブッフェ in リバーサイドホテル
13時の会に参加。だいたい今回のメイン行事っぽい。
本日の主役!
とバックダンサーみたいな感じのみなさん。 なお善子ちゃんはホテル内にあるあげつち名誉市民コーナーに常時いるっぽいのでここには不在。
なんやこれ。
実際に結婚式が行われるような会場で結婚式で食べるようなメニューを食べる催しなのでどれを食べてもおいしい。 酒を少しくらい飲んだ方が食が進むかもなんて最初は思ったりしたが、普通に酒の存在を忘れる程度にはご飯がおいしかった。
会場内はソロコンサートがずっと流れており、料金もまぁまぁするので変なオタクもおらず、いい雰囲気で粛々と美味しいご飯を食べられるという、正月としてはなかなかにいい食事をさせてもらえた感じだった。各テーブルにあたりまえのように寝そべりetcが鎮座していておもしろかった。
途中に正月らしく餅つきが行われて希望者は餅つきをペッタンペッタンできる感じだった。餅つきの掛け声が「ダイヤッホー」だったので奇祭感がすごい。ついた餅は後ほど食べられるようになっていた。
キャラごとに毎回ブッフェが行われているっぽいが料金は6000円とまぁまぁの値段する。あわしまのバースデーは複数日やってくれるようになったが、リバーサイドのブッフェは今のところは誕生日当日のみなので若干の行きにくさがある。けどダイヤは1/1が誕生日なのでおめでたい感じで、正月は時間をとってゆっくり行きやすいので正月くらいは豪華な食事でもいいかなという感じがする。
あっダイヤちゃんはぴば。最近の彼女力が高い衣装のダイヤもすきよ。
90分の時間ギリギリまでゆーっくりご飯を食べて満腹のまま終了したので夕ご飯は食べなくてもよかった。このあとはホテルに戻り年始恒例の格付けチェックを見ながらダラダラと過ごした。
ブッフェ会場の外にはアスルがいっぱい。
ラクーンの屋上
BBQの時に行ったことはあったが、何もない時に行ったのは初めて。 ぶらーいてす めーーろでぃーーーー
この風景見るたびに香貫山登りてぇなと言うのを思い出す。
こういうことが沼津各所で行われているのを見ると、もうだいたい土着化しているんじゃねって思う。
概念上の黒澤姉妹シリーズ好き。
ヌーマーズ
いつもの。
2023/01/02
朝飯
もうこれでry
あわしまマリンパーク ダイヤBD
別途書いた。
沼津で使うお金でポイントをゲットしていこうと言う試みを今回から始めてみたりもした。
飯田徳孝ライブ in 沼津みなと新鮮館
沼津が誇るアーティストといえば、個人的にはAqoursを差し置いて飯田徳孝氏だと思ってる。
飯田徳孝氏は毎年沼津みなと新鮮館でライブをやっているが久しぶりに参戦することができた。 そうそうこれこれ。
ギターやドラムから煙が出てくるのもいつも通り。実家のような安心感。
MCでの話によると去年は本当に不調だったようで、声も出ずアーティスト活動を続けるのを迷った程度には深刻だった模様。とはいえちゃんと復活していつも通り歌唱しているのはすごい。
無料で見られるライブとはいえ、1時間ほぼみっちり曲をやってアンコールまでやったので満足度はなかなか高い。来年以降も続けてくれますように。
夕飯 いーある
名物だったらしい。
この三日間はまぁまぁ暴食だったけれど、そんなコンディションの中でも中華の程よい塩気が疲れた胃腸を労ってくれるようだった。デザートも含めて完璧。
とはいえ暴食も暴食だったので家に帰ってから胃薬は飲んだ。
まとめ
ライブみたいなイベントがなくても地元のお店のイベントだけでも沼津は十分楽しい。
今年もがんばっていきましょう。