夏の名を冠する女が、夏の寒い日に送る最高に熱いライブだった。
イベント概要
- 朱演 2021 LIVE HOUSE TOUR 「真夏のハイウェイ」
- 8月16日(月)Zepp Tokyo
- ①OPEN 14:45/START 15:30 ②OPEN 17:45/START 18:30
- 指定席 \7,500円
セットリスト
- 月で星で太陽だ!
- リフレクライト
- ゼンシンゼンレイ
- MC1(あいさつ)
- 誰よりも弱い人でかまわない
- シャボン
- MC2(バンドメンバー紹介)
- 親愛なるMyメン
- ピピピ
- パパパ
- MC3
- セカイノハテ
- Your Way My Way
- アンコール
- MC4(お知らせ・バースデーサプライズ)
- ワンピース
- ハイタッチ
ステージのあらすじ
- ゼンシンゼンレイで「暴れろ!!」って言った。
- このご時世じゃなければもっとなりふり構わず行けたが流石に。
- MC1から2曲はご着席くださいと言われて座って鑑賞。
- ステージ上で歌ってる最中に曲が止まってラーメン(二郎系)を食べ始める人初めて見た。ビールサーバーからビールを注いで飲んでる人並みのインパクト
- 自分は二部の参加だったが一部ではラーメン二杯食べたらしい。
- Myメン歌い終わった後に口が…と言って水を飲むところまでがワンセット
- ドラの音はインパクトある。ドラの轟音って現場で聞かないと迫力がないと思うので、そういうところでもライブを感じる。
- ぴぴぴは振りつき。
- 手付かずの明日のリベンジがやっとできた。
- Zepp Tokyoが閉鎖してしまう前にツアーをやりたかった。
- 最初の方のMCでいつサプライズきてもいいよと話していたものの、いざワンピースの曲の出だしが止まった時なマジでびっくりした表情だったので本当に知らなかった感じがする
- 一度泣いちゃうとダメなんですよ〜〜と言っていたが本当にダメっぽかった(かわいい)。最後までダメっぽかった。
- このサプライズ以前からあれ?泣いとる?と思ってたけど、MCの内容を聞いてもその想いであることは間違っていなかった模様。
オタクの感想
- 前から5列目、また良い席を引かせてもらった。
- やっぱりしゅかはよく動くしキレがよい。
- ステージ左右にある台の移動がめっちゃ早くてビビる。
- 声が出せない昨今ではあるが、久しぶりに以前のようにブレードをぶん回せたという感じ。
- 朱夏飯店はしゅかのデレ(確信)
- 現状に対し、ケイさんの言葉を借りつつもしっかり自分で考えた言葉をキッチリをMCで言ってくれるの、身に沁みる。
- 以前と変わらないことを月日の断絶があった後もやるというのは、困難を乗り越えたってこと。
- 「もう無理、でも走る」という曲名自体がしゅかそのもの
- 「背中を追っかけてください」これぞしゅかだね。
2週連続でZepp Tokyoやんな。